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​小学生から始める『飛び級』学習

​学力で未来を切り拓く!

SKCとは

​上位高校、そして大学現役合格に導きます!

SKC(スーパーキッズコース)とはまったく新しい英才教育です!

​勉強を大好きにし、希望するすべての子どもの憧れの高校への進学、そして大学進学を楽々と実現します。

​また、大学現役合格を目標に、大学受験のカギを握る「英語・数学」をゴールから逆算した「飛び級カリキュラム」で進めていきます。学校の学年よりはるか先を進むことになりますから、カリキュラム的にハードな中高一貫の私立でも、都立トップ高校でも、上位の成績を楽にキープしつつ、学業以外の活動にも時間が取れます。まさに中学校でも高校でも「文武両道」を実践できます。

​新「英検」でスコアアップを

​日本の大学受験における最重要科目、それが「英語」

英語は学習内容が無学年なだけに、英検を進度の目安目標として利用します。
えっ、英検ですか?
という声も聞こえてきそうなので、2016年に大きく進化した新「英検」を紹介します。
2016年より、従来の級の合否に加えて、英検CSEスコアが表示されています。

級ごとに「リーディング」「リスニング」「ライティング」「スピーキング」の4技能別の満点を設定し、その結果を国際標準規格CEFRに対応させてスコア化しました。


① CEFR対応の英検CSEスコア


これまで、英検を合格するのに必要なスキルが、実際に留学したり、会社で必要とされるものと離れていたため、英検をもっていても入試や留学、

入社時にTOEICやTOEFL、GTECなどのスコアが別途必要でした。が、新英検は「ライティング」「スピーキング」を取り入れ、

国際標準規格CEFRに対応したので、CSEスコアが実社会で必要とされる英語力の指標になりました。


② モチベーションが保ちやすい


英検1級満点3400点を基準として各級合格への距離が測れるようになりました。

ゴルフやボーリングで目標スコアがモチベーションの向上につながるように、小学校低学年英語力ほぼゼロから始めても、大学入試へ向けて、

級をまたいで目標設定が立てられます。

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